Vite による React の開発環境構築
はじめに
React の開発環境を構築するために Vite を使う方法をまとめます。
前提
以下の環境で構築しています。
- Windows 10 Pro
- Node.js v22.11.0
Vite のプロジェクトを作成
以下のコマンドを実行します。
プロジェクト名を入力します。
? Select a framework:
で React
を選びます。
使う言語を選びます(ここでは JavaScript)。
プロジェクトが作成されるので、コマンドを実行します。
http://localhost:5173/
にアクセスして初期画面が表示されていれば OK です。
なお初期では index,html
と /src
、/public
が作られています。
以降はやりたいことに応じてモジュール追加したりして作っていく感じです。